まず、linuxliveusbcreatorを起動
用意したUSBメモリを差し込み、選択する。
また、ダウンロードしたkalilinuxのisoファイルを選択
ここで、ファイルを隠すのチェックを外し、FAT32でフォーマットにチェックを入れる
(必要であれば、仮想環境での起動も選択)
稲妻マークをクリックして作業開始
書き込み、展開がすべて終わったらUSBの準備は完了
PCのBIOSを設定し、USBbootを選択して起動(起動時にF2等ボタン連打でせんたく可能)
起動途中にこのような画面がででくるが、特に詳しいくない場合一番上を選択する
いたって普通なホーム画面
Application>kalilinux>WirelessAttacks>802.11 WirelessToolsと進みfern-wifi-crackerを起動
起動できたら、Refreshをクリックし使う無線LANアダプターを選択
(筆者の場合、PCに内蔵されているチップを使ったためWlan0を選択)
Scan for Access Pointsで対象となる無線LANを探す
今回は解析すWEPの無線LANがないが、ある場合WEPのところをクリック
※Chop-Chop-Atackは無線LANと無線LAN所有者の間で通信できてないと非常に時間がかかります。
WPAはWEPと違って辞書が必要だが、とりあえずできるらしいで時間があればこんどやってみようと思う
最後にもう一度言わせてもらうが、この記事はセキュリティチェック、実験等を個人でやるもので他人にしたり、法に触れるようなことはしないでください。
筆者は責任を負いかねます。注意してね!!!