2014年8月28日木曜日

TASCAM DR-05を2週間つかってみた

ビックカメラの店頭展示品で、6300円で買えたDR-05をレビューしていこうかと
おそらく7月30日に後継機であるDR-05Version2がでた影響だと思いますが(自分はあまり違いがわからないので...そもそもリニアPCMが中古でも6000円台で買えたことがよかった)

外観はこんな感じ

前面から

基本操作系はここに集約されています。
 裏面

スピーカー、三脚、電池カバー
スピーカーに関しては録音確認用のおまけと考えたほうがいいです。
 右側面

充電、MicroSDスロット
 左側面

LINEOUT端子、HOLDキー
 上

マイク(L,R)、LINEIN端子(ここから、別の高性能マイクなどで録音することも、可能です。)


録音してみた感想は、細かいところまで鮮明にさいげんされているところ
素人でもわかるくらいね。(筆者は、阪急京都線でテスト録音しました。)

起動画面
起動は早いです。
5秒くらいかな?

どうやら、この高性能マイクをつかってLINEOUT端子から外部機器につなぐこともできるよう
自分としては、一眼レフの録音(貧弱なとこ)に使おうかなと

音響とかわからない人でもリニアPCMレコーダーを持ってみたい人からしたら入門におすすめ
(上級者ももちろん、)
今では、型落ちになって結構安くなっているのでおすすめです。

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